2016-03-01

探し求めてきた時間の答え


 若い時分から探し求めてきた「時間」の答えを見つけた。それは、『生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帖より 2』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年/新装版、2005年)の17ページから22ページのたった5ページの間に余すところなく記されていた。

生と覚醒のコメンタリー―クリシュナムルティの手帖より〈2〉

月並会第1回 「時間」その一
月並会第1回 「時間」その二
時間と空間に関する覚え書き
あらゆる蓄積は束縛である/『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー 2 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ

0 件のコメント:

コメントを投稿